闇金の借金を踏み倒して逃げ切ることはできるの?借りパクするとどうなる?

闇金の借金を踏み倒して逃げ切ることはできるの?借りパクするとどうなる?

経済的な事情から金融業を利用する人は多く見かけますが、どんなに困っていても闇金業者だけは利用してはいけません。

 

債権者を精神的に追い詰める取立てと嫌がらせはいつまでも続き、逃げ続けても個人情報からすぐに居場所を調べて目の前に現れます。

 

逃げ続けても簡単に見逃してくれるほど闇金は甘くはありません。

 

簡単に逃げることができれば弁護士や司法書士が本腰を入れて相談に乗る必要はなく、警察が動く必要性もないでしょう。

 

闇金業者と利用者の人間模様を描いた漫画やそれを原作とした映画作品が人気ですが、逃げても逃げてもどこまでも追いかけるシーンがあります。

 

人気のある作品はあくまでもフィクションとして物語を描いていますが、実は闇金業者の執拗さや悪質さはリアルと言えます。

 

債権回収のためには地獄の底まででも追いかける業者は本当に存在するため、逃げ続けても無駄です。

 

逃げても見逃してもらえない理由ですが、まず追いかけられる危険性が高いからです。

引っ越しや住所変更しても追いかけてくる

借金の返済ができないことを理由に失踪した場合、素人が相手なら逃げ切れる可能性もあるでしょう。

 

しかし業者は債権者の個人情報を押さえている場合が多く、住民票があるところならどこへでも追いかけるのです。

 

住民票を捨てるまたは改名するなどしても、その後の生活は果たして安定するでしょうか。

 

嫌がらせ行為ではまず電話やメールなどで催促が行われますが、着品拒否設定にしても効果はありません。

 

業者は嫌がらせのためだけに番号やアカウントを複数所持しており、1日のうちに何度も催促を繰り返します。

 

文書で通達が届けられる場合もありますが、住所を変更しても個人情報が知られている限り無駄と考えてください。

家族や職場に督促・取り立てがくる

闇金から簡単に逃げ切れると考えないべきですが、仮に借金をした本人に本当に返済能力がないことが業者側にも理解できる場合はどうでしょう。

 

トラブルに巻き込まれる可能性があるのは本人だけではなく、家族や友人など近しい人も例外ではなくなります。

 

悪質性の高い業者は債権回収のために本人の家族に連絡を入れ、肩代わりするよう迫ります。

 

多くは本気で催促するのではなく嫌がらせに近いですが、毎日のように連絡が続けば家族に迷惑がかかります。

 

職場の場合も同様で、営業に支障が出れば解雇される可能性もあるのです。

弁護士や司法書士に相談する

例外なく見逃してもらえることはないと言っても過言ではなく、闇金トラブルは逃げるのではなく根本的に解決するしかありません。

 

相談相手としては警察に頼るより、法律の専門家である弁護士や司法書士を選ぶと良いでしょう。

 

日本の警察は優秀と言われていますが、闇金トラブルに関してはドライな対応をするとも言われています。

 

事件性がなく被害届の提出が行われないと動かないことが多く、相談する場合は証拠を集めなければなりません。

 

しかし弁護士や司法書士の事務所で闇金に関する相談に積極的な事務所は、無料相談を行ってアピールするほどです。

 

闇金業者に対して法律的な根拠に基づいた交渉を行い、強い姿勢で取立てや嫌がらせを中止するよう求めます。

 

逃げ続けても解決することはなく、最悪の事態を避けるためにもできるだけ早いタイミングで相談してください。

 

闇金を一度でも利用したら最後、簡単に逃げ切ることはほぼ不可能であり見逃してもらえません。

 

弁護士や司法書士に相談して根本的に解決する必要がありますが、トラブルにならないためにも最初から利用しないべきです。

まとめ

何かしらの事情があり借金をすること自体は悪いとは言えませんが、闇金業者を利用するのだけは絶対に避けてください。

 

メリットは何一つとしてなく、執拗な取立てや嫌がらせに悩まされることでしょう。

 

闇金トラブルが増加する中で取り締まりが強化されていますが、悪質な業者は簡単にはターゲットを逃しません。