闇金から借りる際、借用書や契約書で個人情報を残さないようにしよう

闇金から借りる際、借用書や契約書で個人情報を残さないようにしよう

闇金トラブルによって人生を台無しにしてしまわないためには、最初から違法な業者と契約をしないことがベストです。

 

しかし人間には心の弱さや闇など付け入る隙がないわけではないため、軽い気持ちで手を出してしまい困ってしまう人は決して少なくありません。

 

悪質な業者は契約時に借用書や契約書を作成して利用者の弱みを握るため、特に対面型の闇金業者には警戒してください。

 

闇金業者にも様々なタイプがあり、気軽さを理由に利用されてしまうことが多いのがネットや電話でのやり取りで借金できる業者です。

 

直接相手と会わない場合は借用書や契約書の記入がないことがありますが、対面型の場合は書類の作成が行われます。

 

まず悪質な業者は債権者を追い詰めるために、個人情報を残そうとします。

 

身分証のコピーと求めて借用書や契約書を作成し、相手の弱みを握り執拗な取立てや嫌がらせを行うのです。

 

電話やメールを拒否設定にしても個人情報から居場所を掴み、自宅や職場まで訪れてプレッシャーを与えることを得意としているのです。

 

闇金の沼にはまってしまうと自分の力だけで抜け出すことはほぼ不可能であり、いつまでも苦しみ続けてしまうでしょう。

 

闇金業者の特徴として違法なまでに高額な金利設定がありますが、借用書や契約書の内容を見れば法律に反しているかすぐにわかります。

 

特に借用書の内容には注意が必要で、違法な金利で契約を結ぶよう書き込ませる場合が非常に多いです。

 

そもそも借用書や契約書は借金の際に取り交わす書類であり、違法ではない大手の金融業者でも取り扱うもの。

 

つまり警戒せず流れるように書いてしまう人が被害に遭い、繋がりは簡単に断ち切れるものではありません。

 

逃げようとしても情報を掴まれていれば解決はしないため、精神的にもダメージが蓄積してしまいます。

闇金に個人情報が知られたら弁護士に相談しよう

では書類を作成した場合はどうすべきかについてですが、弁護士や司法書士に相談するしかありません。

 

そもそも違法な闇金業者との契約は法律上無効であり、返済する必要はありません。

 

トラブルになってしまった場合、一人で悩まず闇金トラブルの相談や解決の実績が多い事務所を選んでください。

 

かと言って油断して良いわけではなく、悪質な業者を甘く見てはいけません。

 

確かに闇金から借金をしても返済義務はありませんが、対面型の業者は作成した借用書や契約書を書類として所持していることを忘れてはいけません。

 

証拠書類として活用できるため、民事訴訟を起こされるリスクが大きいのです。

 

情報を開示していない業者が相手ならほとんどの場合で裁判に勝てますが、書類がある場合は弁護士でも勝つことが難しくなります。

 

しかし繋がりを断ち切ることが不可能なわけではなく、書類作成のために記入を求められても断れば良いです。

 

業者としても必要書類がなければ自分たちが不利となるため、断固として書かない姿勢を貫くと貸さない場合が多いでしょう。

 

もちろん最初から闇金を利用しないことが良いですが、万が一記入をした場合でもほとんどは無効となります。

 

法律によって定められた金利を大きく超えている場合は特にそうであり、記入内容に日付や金額が書かれていれば有利に戦えます。

 

実印を押してしまった場合やほぼ白紙の状態で作成されて後々相手の都合に良いように書かれた場合、弁護士にとっても難しい案件となるでしょう。

 

確実に業者との繋がりを断ち切るためには、法律家の中でも闇金トラブルに特化したところに依頼すべきです。

 

弁護士の他に業者に対して強い姿勢で戦ってくれる司法書士の事務所も存在するため、無料相談を利用して依頼してください。

 

違法な闇金業者との繋がりは一人で断ち切れるものではありませんが、トラブル解決のためには相談からすべてが始まります。

 

最初から利用しないことが一番ですが、もしものときは頼るべき存在に頼る他ありません。